甲南大学・久保ゼミ編集の『だんじりでつながる保久良四地区』のPDF版を入手しましたので、本ウェブサイトに転載します。
ウェブサイトの上部に並らんでいるメニューの[電子版]を辿って、ご覧ください。
入手元は、甲南大学機関リポジトリです。
▼甲南大学機関リポジトリとは(甲南大学のウェブサイトの説明より)
本大学において生産された電子的な学術研究成果物及び教育成果物を蓄積・保存し、インターネットを使って学内外に無償で公開することにより、学術研究及び教育の発展並びに社会に対する貢献を果たすことを目的としています。
▼久保はるか先生
甲南大学法学部教授
専門分野:環境影響評価、行政学、環境政策
久保先生のゼミでは、学びの具としてフィールド調査(インタビュー調査)を導入・実施しています。
その成果をまとめ、印刷・発行されているのが「大学周辺地域の歴史を知る」シリーズです。
リポジトリには、現時点で以下の3冊分のデータ(PDF版)が公開されています。
第一号・私たちの知らない『野寄(のより)』(2017年5月発行)
第二号・僕たちが紐解く『魚崎』のキオク(2018年3月発行)
第三号・だんじりでつながる保久良四地区(2019年3月発行)
※第三号では、本山北町まちづくり協議会と、四地区のメンバーが久保ゼミ学生のインタビューを受けました。
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