新型コロナウイルスによるパンデミック下、本山北町まちづくり協議会は、どう活動したのか?
というテーマで『まちのね』誌のインタビューを受けました。
『まちのね』というのは、神戸市が印刷・発行する広報誌で、2年前までは
・『協働と参画のプラットホーム通信』
・『わがまちとーく』(神戸市のまちづくり情報誌)
・『ふれあい』(地域情報誌)
の三つに分かれていた内容を、合体させたものです。
タイトルに関して、2018年初号の前書きには『こうべソーシャルマガジン まちのね』とも書かれているし、表紙を見れば、さらにその頭に『わがまち活動レポート』と付けられています。
『まちのね』は『まちの音』のことであり、地域を支える人たちの声や足音、まちづくりの音を届けるのが本誌のコンセプトということです。
さて、パンデミック下にあって、本山北町まちづくり協議会は、会議が開けない間もブログなどで広報活動を充実させていたようだが、その辺りの話を聞きたい、ということでした。
広報担当者と『まちのね』のインタビュウワーさんが、どんな話をしたか。
それは、『まちのね』第6号を読んでください。
10月中旬発行予定なので、ちょっと待ち時間が長いのですが……
どうぞよろしく。
注)画像は実際のインタビュー風景(左が広報担当者)ですが、対話の内容は架空のものです。
8月11日の午後、北畑会館の小会議室にウイルス感染症対策を施して実施。協議会事務局長が立ち会いました。
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